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BMW主催の座談会に参加した!

先週末、MINIオーナーばかり7~8人が集まる座談会(市場調査)に参加してきた。

僕は「マクロミル」や「D Style WEB」等のネットを使ったリサーチプログラムに複数参加しているのだが、どうもそれ絡みで依頼が来たようだ。クルマの座談会というのは未経験だが面白そうなので、躊躇無く参加了承。
もちろん報酬も貰えるので軽いバイト感覚。
それでいてこうしてブログネタにもできるし。

ちなみに、調査の主催はBMW。
車種毎に開催日を設定し、結構な回数の調査を行っているようだった。
実際に行くまではなんの調査だか全く分からなかったのだが、「なんでMINIを選んだか」とか「他に何のクルマを検討したか」みたいな調査だろうと思っていた。ネットのリサーチプログラムでもその手の調査が非常に多いからだ。
しかし、実際の調査は僕の予想とは全く違っていてビックリした。


お題目は「ハイブリッドカーについて」。
2時間みっちり、ハイブリッドカーについて色々と話を聞かれた。

僕はそもそもハイブリッドカーに興味が全然なかったので、結構困った。
「ハイブリッドカーを動物に例えると?」とか質問されても、何の動物も思い浮かばないし。
そもそも、その質問に何の意味があるのかと・・・。

MINIオーナーの皆さんは年齢層もタイプも様々で、「クルマが好き」という人が多数派だったのは当然としても、意外に「クルマは単なる日常の足」という方もいて興味深かった。

僕同様に、ハイブリッドカーに関心のある方は少なく、しかも「非力」とか「中途半端」みたいなマイナスの印象を持つ方が多かったようだ。しかし調査が進んで、色んなタイプのハイブリッドカーのコンセプトが出てくるにつれ、僕のハイブリッドカーへの印象もかなり改善されてきた。

ハイブリッドというと「燃費追求」のためにデザインや走りの楽しさをスポイルするイメージが強い。実際に座談会で提示されたモデルの中には「バッテリーによる重量増」「コーナリング性能の低下」等のデメリットがある物もかなりあって、そういうのは個人的には「正直どうなの?」っていう感じだった。

しかし、モーターをターボとかSCとかと同様に位置づけた、「モーター加給による加速性能向上」というコンセプトもあるのだと知った。今思えば、LexusのGSハイブリッドとか、昔東京モーターショーに出ていたハイブリッド型のNSXなんかが多分そうなのだろう。
そしてコーナリング性能なども、四駆型ハイブリッドであればむしろ向上させることも可能であるようだ。これも今思えば、四駆型ハイブリッドはたしかエスティマかなんかに既に採用されていた気がした。

さすがに重量増だけはどうしようもないようだが、加速性能の(かなり劇的な)向上とコーナリング性能の向上、更に燃費性能も良いとなれば、重量増のネガティブを十分に上回るポジティブだと思うし、例えばMINIにそういったバージョンが出ても悪くはないなと思った。

BMWにとっても、唯一のFFモデルであり、プレミアムコンパクトという特殊ジャンルに属しているMINIであれば、新技術を展開していくことの抵抗は少ないのではないかと思える。

BMW謹製の「エコ寄り」じゃない「スポーツ寄り」のMINIハイブリッドが出たら面白いかもしれない、とまで思えるようになったので、座談会に出たことによりハイブリッドへの抵抗感はかなりなくなったようだ。

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