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Xperiaを購入した!(開封編)

さて、いよいよ開封の時
さて、いよいよ開封の時である。
カフェの喫煙室に陣取り、たまたま誰もいなかったのを幸いに写真撮影しまくりながらの開封。

今回はイケてる!外箱(その1)
今回なんと言っても嬉しかったのは、外箱がいつものドコモ携帯の無機質でヤル気の感じられないものではなく、しっかりと専用にデザインされた、ソニエリとのダブルネームの外箱になっていたこと。

HT-03A:ダサい外箱HT-03A:開封風景
ちなみにHT-03Aの時はこんなだった。
何の「おもてなし感」もなく、開封のワクワクもなかった悲しい記憶も今は昔。

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Xperiaの外箱(その2)Xperiaの外箱(その3)
なんとなく嬉しくて、写真をパシャパシャと撮ってしまった。
裏を見るとQuickTimeのロゴが。これはXperiaならではの要素なのかな?

フタを明けると・・・Xperiaが鎮座している
で、フタを明けるとデーンとXperiaが鎮座している。
まぁイマドキのよくあるパターンではある。
でもHT-03Aの時のガッカリ感に比べると、高まるものはあった。

中フタを外すとボックスが2つ中のボックスを開けるとこんな感じ
Xperia本体がはめ込まれている中フタを開けると、下には2つのボックスが。
この辺の作りもとても丁寧で、高級感はそこまで感じないまでも「おもてなし感」はあった感じ。
ちなみに、左のボックスにコネクタとか電源類、右側に説明書などが入っていた。

Xperiaの付属品一覧説明書はかなり分厚い
付属品は結構シンプルで、USB-microUSBのコード、充電用のコンセント(USBコネクタでつなげる仕様)、カナル型のヘッドフォン(日本独自らしい)、ヘッドフォン延長コード(リモコン+マイク付)、ヘッドフォンのイヤーチップ。
イヤーチップまで入っていたのには結構感心した(当たり前か?)

もう一つの箱に入っていた説明書はとにかく分厚いのにビックリ。
でもデザインが普通のドコモケータイよりもちょっとだけオサレな感じ。
携帯の説明書を読む習慣は無いのだが、読んだ方がいいのかなぁ・・・。

緊張のフィルム貼り
で、いよいよ本体を手にする。
まず最初にするのは当然ながら前面パネルへのフィルム貼りだ。
当然ながら事前にPocketgamesさんから「Super Protector(クリスタルクリア)」を購入済みなので粛々と作業にとりかかる。画面だけでなく前面全体をカバーするタイプ。切り込みの位置なんかもピッタリ。
いつも曲がったり気泡が入ったりする緊張の作業なのだが、今回はすんなりと成功!

裏フタを開けてみるの図microSDカードは16GB
裏フタを開けてみる。
開け方が結構無理矢理な感じで今後の運用に少し不安を感じる。
ここはHT-03Aの方式の方が安心感があった。
バッテリーもややハズしにくい印象(下にツメを引っかけて外す)。

ただ、さすがデザインコンシャスな機体だけあってフタを開けた姿もHT-03Aに比べるとなんか美しい。バッテリーのデザインにすら美しさを感じる僕は単にソニエリマジックにかかっているだけなのかもw

最後にストラップを
最後にストラップを取付け。
HT-03Aで使っていたポケットリングを付けたけど、Xperiaにはもう少しオサレで高級感のあるストラップが欲しいかなぁ。ポケットリングの安心感も捨てがたいんだけどね。

というあたりで開封編終了。

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