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Sony Tablet Sを買ってきた(開封・外観編)

本体とクレードルと純正の液晶保護シートの3点セット

ということで、買ってしまった。
iPadもGalaxyTabもほとんど有効活用できていない「タブレット不適格者」なのに。
最近めっきりSONY好きになってきているとはいえ、SONYの初物なんて普通は手を出さない筈なのに。

家電量販店で実物を見てから落ち着いて一度家に帰り、一夜おいたのだが、どうもかなり気に入ってしまったようで衝動を抑えることができず翌日に購入。
モデルは「S」のWiFiモデル(16GB)。
「P」も魅力的だったのだけど、いかんせん発売が遅いしWiFiモデルが無い。
Xperia acroがテザリング可能になったので3Gモデルは不要ということで、必然的に「S」になった感じ。
それに「S」の予想以上の持ちやすさと体感的な軽さ、そしてデザインも気に入ってきてた

純正のクレードルと液晶保護シートもセットで買って、お値段は5万円弱。
安い買い物ではないが、ここ数日使ってみた印象としては悪い買い物では無かったと思っている。
肝心要のSONYのコンテンツサービスはまだ始まっていないけども、すでに使ってて楽しいので。
iPadを買った時と同じか上回る程度には楽しい感じ。
まぁ僕がAndroid派だからかもしれないけど。

ということで、いきなり1stインプレ的なことを書いてしまったけど、しばらくはこれ関係のエントリを書いていこうと思っている。
今回は恒例の開封の儀+αな感じで。

「お葬式」というほどヒドくは無かった!?
そういえば、最近「Sony Tablet販売初日が酷すぎて葬式会場に」というのが話題になっていたが、先週末に越谷レイクタウンと大宮ビックカメラの2つの家電量販店でSony Tabletコーナーを見た感じでは、たしかに「大盛り上がり」ではなかったものの、そこそこ関心を集めていた印象で、お葬式という感じは無かった。

ちなみに、隣にあった他のAndroidタブレットのコーナーは間違いなくお葬式だったw
まぁ要するにAndroidタブレット全般がお葬式なのだと思うw

割りとよくある感じの開封

パカっと開けると本体が鎮座・・・ではなくてペラっと紙が入ってた 紙を取るとデーンと鎮座。定番のパターンですな

さて本題。
タブレット端末の開封と言えば、箱を開けたらデーンと枠一杯に本体が鎮座というのが定番。
Sony Tabletもまぁ基本的にはそのパターンだが、本体の上にクイックスタートガイドというペラ紙が入っていた。箱のフタの裏には電源ボタンを3秒長押しすれば起動する旨のシンプルな図も印刷されており、簡単に使い始めてもらおうという心遣いが感じられた。

ただ、せっかくの偏重心デザインなのだから、それを強調するようなパッケージングでも良かったのかなぁとは思った。まず最初にあの特徴的なカーブの部分が見えるとか。
まぁどうでもいいかw

本体の下にはACアダプターとか保証書が。説明書は無し 箱の中の一式。珍しいのはストラップがついてたこと

本体の下の中蓋を開けるとこれまたフツーに付属品が入っていた。
付属品といってもACアダプターとストラップだけなのだが。
それにしてもストラップが付いてるタブレットはこれが初めてではないだろうか。

説明書の類は全くなし。その辺もApple製品を意識してるのだろうか。
正直言ってHoneycombはiOSほど直感的に分かりやすいUIじゃないので、説明書はあっても良い気がするのだが。まぁ説明書読まない僕が言っても全く説得力ないか。

お得意の独自コネクタですか。減点。

で、付属品を取り出した時点で僕の中では1つ不満が。

まず、ACアダプターがデカい
コードの途中に箱がついててそこから別の電源コードを刺す、よくある2分割タイプのACアダプタなんだけど、箱はデカいしコードは長いしで絶対持ち歩きたくないシロモノ。
iPadとかGalaxyTabのアダプタを見習って欲しいところ。

更に印象が悪いのが、本体の電源コネクタが独自コネクタになってるところ。
まぁiPadもGalaxyTabも本体側は独自コネクタではあるのだけど、逆側がUSBなので汎用性はある程度確保されていた。
でもソニタブは本体側が独自コネクタで逆側はコンセントだから、外で充電が必要な時はこの付属ACアダプタを持ち歩くしかないワケで、ちょっとゲンナリ。

続いて、クレードル

シンプルな作り。外部出力端子なども一切ない 後ろから見るとこんな感じ。傾きを2段階に調節できる

クレードルの箱の開封は特筆すべきことも無いので省略。
クレードル自体の作りは非常にシンプル。
素材はプラスチックだけど、シンプルなデザインのせいか質感は悪くない。

クレードルについている端子は唯一、充電用の電源コネクタのみ

でこのクレードル、機能としては「本体を立てて充電する」のみである。
iPadのドック等のような外部出力端子などは一切ない。

ちなみにTablet本体にも外部出力系は一切ない。
最近はXperiaなどのスマートフォンですらHDMI端子を備えてるというのに、AV機器メーカーであるSONYのタブレットが外部出力を一切サポートしないってのは、個人的には相当な違和感だ。

ドックに立てたところ。このままでも十分操作できる 横から見たところ。くさび形のデザインと相まってスタイリッシュ

ただ、「立てて充電する」機能については過不足はない。
コネクタをそれほど意識せずにほとんど「置くだけ」な感覚でOKだし、後ろの銀色の土台を動かすことで傾きを2段階に調節することもできる。

今後おそらくVAIOのようにシリーズ化されていくだろうSony Tabletの将来を考えると、Appleのようなユニバーサルドックじゃないのは気になるところではあるが、そしてたいした機能でもないのにそれなりの値段なのも気になるところではあるが、日常の利便性という意味ではやっぱりクレードルはあった方が良いかなぁと。

MBA13インチ・ソニタブ9インチ・Xperia play4インチが並ぶことになったデスク周り

ということで、とりあえずデスク周りの一等地にソニタブを設置してみた。
ちなみに右のMBAが13インチ、左のXperia playが4インチなのでサイズ感の参考にになるだろうか。
MBAを使ってる時にもソニタブでTwitterを表示したりなど、この配置でそういう使い方を探っていく予定。

本体の外観など

本体右サイドには電源と音量のスイッチが。奥まったところにあるので目視で押すことは難しい 本体の左サイドはイヤホン端子と、カバーの中にmicroUSB端子/SDカードスロットがある

「S」のアイデンティティである偏重心デザインは個人的には気に入っている。

「厚い」という声もあるかもしれないが、この厚さが持ちやすさと体感としての軽さにつながっているし、なにより「他に無い・真似じゃないデザイン」というところが良い。
いまさら単なるiPad的デザインじゃ、モノとしての愛着は持ちにくい。
使っている時にふと目に留まるくさび形のカーブ。
そういう存在感が、コレに既にモノとしての魅力・愛着を感じ始めている要因かも。

全体的にプラスチッキーではある。一見アルミなところもプラ

既にあちらこちらで指摘されているように、全体の質感はプラスチッキーな感じでけして高くない
質感が高いにこしたことはないので、僕としてもそこは少し残念な部分ではある。
しかしこのデザインで質感の高い素材を使ってたらかなりの重量になっていたと思われる。

「S」の大きなウリの一つが「体感として軽い」ところだと僕は思っているので、質感を上げることで重量が増になっては元も子もない。
そして偏重心のデザインももう一つの大きなウリなのだから、プラスチッキーな質感は必然というものだろう。
なお、外はプラでも中にはマグネシウム合金などを使って強度を確保しているらしい。

SONYのロゴは割と控えめ。その下のグダグダとうるさい記載は少し気になる PlayStation Certifiedなマークが見える右後ろ側。ストラップホールもここに

主に手で持つことになる黒い部分は単なるプラスチックではなく、滑りにくいようにポツポツが付いているというような工夫がこらされており、「持ちやすさ」という武器に更に磨きをかけている。
ただ、色が黒ということもあって、手の脂などが付くと目立つし、ポツポツがあるのでキレイにするのもちょっと手間がかかる。
あまり汚れるのを気にしてはいけないのかもしれない。

液晶は可もなく不可もないくらいのイメージ。視野角は明確に広いと感じた

正面に回って液晶についてだが、印象としては「可もなく不可もなく」といった感じ。
Xperia acroは「明らかにキレイな画面」だなぁという印象だったが、ソニタブにはそういう感じを受けない。ただ、視野角は明確に広いと思った。

なお、純正の液晶保護シートがノングレアタイプなのも液晶がキレイな印象に繋がらなかった可能性がある。
この保護シート、貼りやすさやフィッティングは良かったが、指紋も結構目立つし、液晶が少しくすんだ印象もあるので、社外品に変えることを検討中である。

これまで愛用していた7インチのGalaxyTabとの2ショット

昨年末に買ったGalaxyTabで「タブレットのベストサイズは7インチ」と確信した僕だったが、にもかかわらずソニタブSを買ったのは、7インチのギャラタブ並みの「持ちやすさ」と「軽さ」を感じたからだ。

上のように並べて写真を撮ると大きさの違いは明らかだし、実際の重さも相当違うのだけど、感覚的にあまり変わらないというのがソニタブの不思議なところ
iPadは電車で使えるとは思えないが、なぜかソニタブなら全然使えると思えてしまう。

まぁだからといって7インチタブレットの魅力が消えるワケではない。
僕としても、SonyTabletが来春モデルでこの偏重心デザインのまま質感を高めて7インチに小型化し、TEGRA3を積んだら余裕で買い換えるからなぁw
なので、GalaxyTabの今後の取扱いは悩ましいところ。

OS3.2へのアップデート

起動した状態で既にシステムアップデートの案内が通知されていた

最初に起動した段階で、既にOS3.2へのアップデートが案内されていたのは驚いた。
他のHoneycombタブレットに比べると割と独自に手を入れている部分も多そうだったので、最新OSへの追従は遅くなりそうだと思っていたからだ。
ということで、早速アップデートを実施してみた。

アップデートは片道切符 アップデートファイルは約180MBほど

アップデートすると再度OS3.1に戻ってくることはできないが、特に気にすることはないだろう。
180MBほどのアップデートファイルのダウンロードが必要になる。

ダウンロード後、この画面が出たら再起動して終わり。所要時間は約10分程度か 無事OS3.2になった

ダウンロード終了後、再起動をしてアップデート完了。
10分程度で割とアッサリ終わった。
どこが変わったのかは正直よく分からないが、最新OSというのは精神衛生上は良い。

ということで、少し長くなったが次回はソフトウェア的な使い勝手などを書く予定。

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