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Bluetoothレシーバーを買った

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HT-03Aの残念な点の一つが、3.5mmヘッドホンジャックがなく、miniUSBから変換器を通じてじゃないとヘッドホンが刺せないこと。
変換器は一応標準で付属してくるのだが、これが妙にコードが長くて使う気になれないというような代物。
一方でHT-03AはBluetoothのA2DPやAVRCPプロファイルに対応している。

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せっかく16GのmicroSDカードを買ったんで、音楽もブチこんで聴いてみたいし、コードレスで音楽聞くという体験もしてみたいということで、Sony EricssonのBluetoothレシーバー「」を購入してみた。

なぜソニエリかというと、まぁ単純にAmazonでのレビューがそれなりに良かったということと、もしソニエリのAndroid携帯(Rachael)がドコモから出て買い換えることがあっても、まぁ相性が間違いないだろうと思われるため(どんだけ先読み対応なんだ>自分)。
HT-03Aとのペアリングは特に問題も無く終了。あっけないほど。

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イヤホンも付属しているが、Bluetoothレシーバーなので自分の好きなイヤホンを刺すことが可能
ということで、当然長年愛用のShure E500(現在モデルで言うところの)を使用。
E500はコードが異様に短いのでベストマッチだ。
圧縮音源+Bluetoothの環境ではE500は勿体ないという突っ込みは認める。

さて、HT-03Aで使ってみた印象について。
全体的に「巻き戻し以外はちゃんと使える」んだが、やっぱりマルチタスクなAndroidなので、色々とプロセスを走らせている環境だとプチプチと途切れてしまうのが残念。
正直、あまり重いタスクを実行していると実用上はかなり気になる。
(ちなみに有線接続だと途切れがそこまで気にならないので、Bluetoothの分だけやはり処理が重くなっているのだろうと思われる)

そういう意味では「音楽+1個のタスク」くらいで使うのがちょうど良いのだが、それだとiPhoneとかiPod Touchと変わらないじゃんという結論になってしまって少々寂しいところではある。
しかしやっぱり3.5mmヘッドホンジャックがないHT-03Aで音楽を聴こうと思うと便利なのは間違いない。

音質は思ったほど悪くない
コード有りで聞いた時よりも全体的に少し音圧が少なくなってるかな~という程度だ。
利便性とのトレードオフとしてはそれほど大きな問題ではないと思う。

バッテリー消費は思ったよりは増加しなかった。
1時間の通勤時に使用して、WebやらTwitterやらと併用で100%→70%くらい。
(基本的に1時間ずっとイジってる)
僕の場合は、バッテリーが2つあるのをいいことに、基本的に1日1回はバッテリー交換するということを前提に運用しているので、バッテリーは基本的に気にしていない。

あと、Androidで音楽を聴いていて良いなと思うのは、他のアプリを使っててもいつでも通知領域から今聞いている曲の曲名を確認できること。
通知領域をタップすればプレーヤーアプリに切り替わるし、この辺はさすがにマルチタスクなAndroidならではの使い勝手。


なお、HT-03AではいくつかのカスタムROMで使ってみたので、簡単にレビュー。
まずは非常に安定してスピードもそこそこ出てるJACxHEROSkiv1.6r2 – MoDaCo custom Hero 1.51 merge前回の記事でレビューしたROM)。
僕のお気に入りのROMだ。
このROMは残念ながら、そのままではA2DPプロファイルがぶっ壊れているので、ペアリングや標準プレイヤーでの操作もできるのだが、肝心の音が聞こえてこない。
しかしご安心を。
コチラから「libA2DP.so」「liba2dp2.so」の2つのファイルをダウンロードして、/system/libにadb pushしてやればA2DPプロファイルを使えるようになる。

このROMのHTC音楽プレーヤー(Widgetから使える)は見た目・使い勝手ともに良く、特筆すべきはiPodTouchのようにロックスクリーンにしっかりとジャケット表示をしてくれる上にそこで操作までできてしまう。これが非常に素晴らしい。

次にCyanogenMod v4.0.4
ただし僕の場合、これにThemeとしてCommunity Hero Mix Versionを入れており、標準の音楽アプリがHTCの音楽プレーヤーっぽいものに置き換えられている。
こちらの環境ではペアリングは問題なかったが、標準のプレーヤーだと音楽を聴くことはできるものの操作が効かなかった。プロファイルがぶっ壊れているのかと思ったが、TuneWikiのプレーヤーだと問題なく操作ができたので、CommunityHeroテーマ同梱のプレーヤーの問題と思われる。

ということでTuneWikiのプレーヤーで聞いている(Widgetもある)。
このアプリの良いところは曲が切り替わる都度、通知領域に曲名を表示してくれることだ。
更にプレーヤーを立ち上げれば歌詞を検索してきてカラオケのように表示してくれるのも面白い(日本の曲はほとんどダメだが)。
更にこのプレーヤーだと曲の巻き戻しもちゃんとできた。
ただ、上記のHEROのROMのようにロックスクリーンにジャケット表示してくれたり操作ができるワケではないのが残念なところ。

HT-03A標準環境でも少し試したが、ちゃんと使えたような。
カスタムROMに比べると全体の動きがあまりに遅くて、ほとんど使わなかったので記憶が曖昧。

しかしBluetoothで音楽って意外に便利と実感
こうなってくるとiPodTouchでも使いたくなるが、僕のTouchは初代なのでBluetooth未対応。
新しいTouchを・・・とも思うが、結局カメラが載らずにショボいアップデートに終わってしまった今回のTouchは絶対に買いたくない。
ということでiPod用のBluetoothトランスミッタも買ってしまおうかと思うほどに、これは気に入った。

あ、今回僕が買ったソニエリのものについては、一つだけ問題がある。
プロファイルを一つしか記憶できないしいようなのだ。
なのでHT-03AとiPodのどちらでも使いたいというような向きには少し不便かもしれない。
まぁ都度ペアリングしてもそんなに手間でもないけどね。

あと、バッテリーは結構持つ感じ。一日往復2時間使っても、週に1回充電すればいいくらいじゃないかな。
充電が専用端子になってるのが少し残念けど。miniUSBで充電できれば満点だったのに。
しかし全体的にデザインも良くてコンパクトで満足度の高いものだった。


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