最近、大好きだった「こってり」系のラーメンが、食べれない。
食べ始めてしばらくはウマいのだが、中盤から苦しくなってきて、最後の方は吐き気すら感じることがある。
まだ30代が始まったばかりなのに、もう「そんな年頃」ということなんだろうか。
先日、ずっと食べてみたかった高田馬場の「俺の空」に行ってみたのだが、出だしは「ウマい!」と好調だったものの、やっぱり終盤に気持ち悪くなりトーンダウンしてしまった。
一緒に頼んだ「しお豚めし」のサッパリしたウマさの方が気に入ったほど。
この日は徹夜明けというコンディションのせいもあったのかもしれないが、こういった体験は今回が初めてではなく、最近しばらく続いているのが気になる。
もっとも、最近は夜中までの内勤のせいで運動もできず、体重や体脂肪率の増加も気になる生活なので、「こってり」が食べられないというのは体にとっては良いのかもしれない。
それにしても、何も気にせずラーメンをガツガツ食ってた若き日々を思うと、なんだか寂しい今日この頃である。
つぼにはまったのでまたコメントさせてもらいます。
ワタシはこの前「じゃんがら」で気持ち悪くなりました。
最近はもっぱらさっぱり派のワタシが今一番好きなのは湯島の「大喜」です。
ヨヲさん、コメントありがとうございます!
「じゃんがら」は私も大好きだったのですが、今は自信無いっす・・・。「大喜」も一度食べたことはあって、その時はあまり感動がなかったんですが(「こってり」じゃなかったから?)、今だと逆に美味く食べれそうな気がしてきました。
職場から近いので一度行ってみようかなぁ。
こんばんは。実はワタシも大喜は職場から近いんです。どっかでお会いしてるかもしれませんね。
「大喜」で食べるなら断然「とりそば」です。はっきりいって「とりそば」以外は割と普通ですが「とりそば」は絶品です。