Gadgetからクルマとお家に興味が移行中

MyHome

しばらく「おうちブログ」になります

Posted by on 2013/10/09

ブログをサボってる間に、青森での単身赴任を終えて帰京という環境の変化があり、仕事の関係でバタバタしたりなど余裕がなかったりした。一方で、仕事ばっかりだったのかというとそんなことはなく、この約半年間は別のものに夢中になっていたりする。

Read More

Mobile

Xperia Z1:この秋一番グッとくる「SONYのスマホ」

Posted by on 2013/09/18

先日のIFAで「One SONY」のスローガンのもと、相互に連携しあう製品とサービスのラインナップを相当な勢いで発表したのが印象的だったSONY。その製品ラインナップのど真ん中にあるのが、新しいXperiaのフラグシップ「Xperia Z1」だ

Read More

MONO/Gadgets

2013年ブログ始めです

Posted by on 2013/01/31

2013年も気づけば1ヶ月が終わろうとしてる中、やっと今年最初のエントリ。例年なら年末に書いていたガジェットの総括記事を昨年末は書けなかったので、非常に今さらなのだけど、軽く振り返りをして今年の1stエントリにすることとする。

Read More

Mac/Apple

iPad mini : ケースを流用するケチケチ作戦

Posted by on 2012/12/28

iPad mini専用のオプション品ってのは純正風呂フタしか買っておらず、使う時は裸+風呂フタで使っている。魅力的な専用のケースとかも増えてきたが、高いものが多かったりするので自粛し、他のタブレット用のケースを流用するケチケチ作戦を敢行中。

Read More

Recent Posts

50型プラズマのTV台を探せ!

50型プラズマのTV台を探せ!

2007/06/07

     ヤマダ電機の「ポイント1.6倍」セールで、絶賛在庫処分中の50型VIERA PZ600を購入したのは前回エントリのとおり。 しかし私の変なコダワリで、VIERA純正のTV台(通称「ハカマ」)を敢えて購入せず、TVスタンドの購入にとどめたことで、新たな問題が持ち上がった。 「TV台どうするよ!?」 しかもVIERAの納期は翌週末。 時間がない。 TV台といっても、載せるのが50型ともなると、メーカー純正品でもバカにならない価格だったりする。 その頃、引越しの関係で家具屋巡りもかなりやっていたのだが、家具屋のTV台(AVボード)も大型TV対応のは、やはり結構なお値段になってしまう。 逆に安さ爆発の「ニトリ」などでは50型に対応するTV台がなかったり。...

年度末セールと苦渋の選択

大型TV購入の2つの最終候補。 Panasonicの50型フルHD PDP「VIERA PZ600」。 そしてPioneerの美しいPDP「PureVision 507HX」。 時は3月下旬。ともにモデル末期。 VIERAは価格が一気に下落。 507HXはタマ数が一気に減少。 そんな状況は前回エントリのとおりだ。 状況は、誰が見ても「VIERAの選択」が合理的であるという方向に傾いていた。 とはいえ、5000EXの鮮烈な印象から始まったPioneerへの憧憬はそう簡単には消えなかった。 画質がどうだとか、フルHDがどうだとか、そんな紙上のSPECの話にいつまでも捉われていたワケではない。...

「モデル末期」の悲喜こもごも

前回のエントリのとおり、候補を4機種に絞ってからウダウダと迷っているうちに、1ヶ月近くの時間が経過してしまった。 そして時は3月中旬。 この時点で1機種が候補から脱落することとなった。 それはAQUOSのRシリーズ。 2月時点では実機を見ずにSPECや写真での勝手な期待感だけで候補にリストアップしていたのだが、3月に入って家電量販店でも実機が見られるようになったらしいので、早速見に行ってみたのだ。 で、実機を見た印象。 「うーん、デザインも画質も中途半端」。 デザインは従来のAQUOSよりはイイのだが、BRAVIA X2500ほど突き抜けた感じもなく、なんか無難なイメージ。同じピアノブラックならPioneerの507HXの方がずっと好印象だ。 そして画質は、これも他機種ほどの鮮烈な印象なし。...

液晶TVも検討してはみた

液晶TVも検討してはみた

2007/06/04

少し間があいてしまったが、大型TV購入顛末の続き。 以前エントリしたとおり「プラズマTVにしよう」という基本方針であったにもかかわらず、更に数少ないプラズマTVの候補の中ですら購入対象を決められない状況であったにもかかわらず、液晶TVの方でも私を迷わせる候補ができてしまった。 一つの候補がSONY BRAVIA KDL-46X2500。 何が良かったかって、とにかくデザイン。 TVフレームの周りにアクリルパネルを配した「フローティングデザイン」が、かなりツボにハマってしまったのである。 (どうもアクリル使ってるモノが好きらしい) 更にフレームの色を選べるというところもツボで。 デザインから入りはしたが、さすがにフラグシップモデルだけあり、画質も非常に鮮明だし、当然フルHDということで機能に死角はなし。...

プラズマTVの購入で迷いまくり

プラズマTVの購入で迷いまくり

2007/05/23

2月に入ってから各メーカーのカタログを収集したり売場を見に行ったりして、具体的な購入候補の絞込みに入った。 といってもプラズマが本命なので、結局パナソニックの「VIERA」かPioneerの「PureVision」か日立の「Woo」かの選択肢しかなく、絞込みはラクな筈だった。 更に、当時プラズマで「フルHD」を実現していたのはVIERAのPZ600シリーズのみであり、「フルHD」を優先するならVIERAしかなかった。 (Pioneerの5000EXが買えれば何の迷いもなかったのだが・・・) しかし絞込みは難航した。 5000EXとの出会いによりPioneerファンになってしまったせいかは分からないが、私的にPioneerの「PureVision 507HX」を最後までなかなか諦められなかったのだ。...